Aco+Taca

English | Français

Aco+Taca-2015

Aco 遠峰あこ (唄、アコーディオン)
taca (アコーディオン)
2015年よりパリで活動開始。
ツインアコーディオンと唄で日本民謡や日本的オリジナルソングを奏でる。
フランス国内のライブハウスやイベント、メトロ (地下鉄)、ストリートにて演奏。
唯一無二な存在感で大好評を得る。

のんしゃららんツアー2015
le nonchalant tour du Japon
Aco+Taca2015夏の日本ツアー決定☆
見逃したら次はいつになることか!ぜひとも足をお運びください。
ふたりがパリで出逢って、ふたりで始めた音楽をお届けします。
☆ノンシャラン(フランス nonchalant)[形動]無頓着でのんきなさま


Aco

Aco – Singer/accordionist/composer

唄うアコーディオン弾き
日本古来の民謡の現代風アレンジや、今の時代を唄う新しい民謡を作り、アコーディオンで弾き語る。
日本民謡を愛し、唄い継ぎながらも新しい自主制作民謡を手がけ、100年後200年後の日本のみなさまにも歌い継がれているような唄を、そんな願いを込めて日々、活動。
大道芸、祭、などのイベント、 ライブハウスでの演奏、落語会の色物、野毛の居酒屋流しまで、様々なライブを開催中。

2014年より活動をパリにも広げ、Aco名義で様々なライブを行い大好評を得る。
         
2006年 フルアルバム「夢見る機械の娘」発売。
2009年 ミニアルバム「横濱ほーらい節」発売。
2009年 寿町応援CD「寿町応援唄2009」発売。
売上を全部寿町の炊き出しに寄付しました。ご協力ありがとうございました。
2012年 ライブCD「遠峰あこと爛漫社中ライブ」発売。
2008年 野毛山節コンテスト 優秀賞受賞
2010年 音の響 邦楽コンテスト 横濱ほーらい節 優秀賞受賞


taca

Accordion

taca1977年岡山生まれ。9才でアコーディオンを始める。20才でイタリア留学、その後パリへ。クラシック・アコーディオンをFrederic Guerouet、ジャズ・アコーディオンをDaniel MilleとChristian TOUCAS、作曲をDaniel Goyoneの各氏に師事。2005年に仏クルヌーブ・オーベルビリエ国立地方音楽院(コンセルバトワール)アコーディオン科を首席で修了。仏マルシアック、シャテルロー、アンギャン、ドービルなどに加え、マダガスカルの国際ジャズ・フェスティバル、アルバニアのティラナワールドミュージックフェスティバル(2016)などに参加。2007年のパリ・コレクションでは若手デザイナー前浜進作氏のショーのプレゼンテーションで演奏。国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)での演奏、映画音楽、ダンサーとの即興や歌手、ミュージシャンとのコラボレーション、実験音楽も積極的に手がける。
2008年にアルバム『風の谷』でデビュー。『la route de la soie/silkroad project/taca』(2009年)『Wind of Legend/taca-Wind of Legend』(2012)、『LETTERS/taca』(2013)、『IL CINEMA DELLA VITA/レラーブル』(2013),『とわのひかり/Aco+taca』(2015),『幸道/レラーブル』(2016)をリリース。